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京王線9000系 詳説
最終更新:2010.-1.14

0番台 0番台
最初にデビューした8連の編成です。6000系(稀に7000系)2連と併結して10両編成を組むことがあります。
 (2005.-8.-4 桜上水)

0番台の編成
←新宿 京王八王子・高尾山口・橋本→
(6000系・7000系2連を併結) Tc1 9701〜08 M1 9001〜08 M2 9051〜58 M1 9501〜08 M2 9551〜58 M1 9101〜08 M2 9151〜58 Tc2 9751〜58


30番台 30番台
2006年から増備された10連の編成です。都営新宿線への直通にも対応しています。
1本目の9731Fは3月15日に営業運転を開始しました。
6本目の9736Fからは若干の仕様変更が行われ、車内の案内表示機がLEDからLCD画面に変わりました。
また、最終編成の20本目は、付番法則の制約により車号が若返り、9730Fとなりました。
 (2006.-2.23 めじろ台)

30番台の編成
←新宿・本八幡 京王八王子・高尾山口・橋本→
Tc1 9731〜49・30 M1 9031〜49・30 M2 9081〜99・80 T1 9531〜49・30 M1 9131〜49・30 T2 9581〜99・80 T2 9681〜99・80 M1 9231〜49・30 M2 9281〜99・80 Tc2 9781〜99・80


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