本部(トップページ)鉄道紹介 > 小田急
小田急電鉄
最終更新:2012.-1.29


小田急電鉄は、前身の小田原急行鉄道が1923年に新宿〜小田原の82kmあまりを一度に開通させたことに始まる鉄道会社です。現在は新宿を起点に小田原・多摩ニュータウン・江ノ島方面に路線を持ち、箱根登山鉄道との直通運転により、箱根への観光アクセス路線としても重要になっています。


路線一覧

路線名区間距離乗車経験
小田原線新宿〜小田原82.5q
江ノ島線相模大野〜(相模大野分岐点)
小田原線と重複
(0.2q)(○)
(相模大野分岐点)〜片瀬江ノ島27.4q
多摩線新百合ヶ丘〜唐木田10.6q
合計(重複部分は除く)120.5q


車両紹介

7000形 7000形(LSE)
特急ロマンスカー用の11両連接車両です。車両間に台車を配置し、連結器の代わりとしているものを連接車といいます。
 (2005.-7.12 下北沢)

7000形(旧塗装) 7000形(LSE・旧塗装)
7002編成は旧塗装になっています。
 (2012.-1.27 代々木八幡)

10000形 10000形(HiSE)
7000形と同じく、11両連接車体のロマンスカーです。
 (2012.-1.27 南新宿)

20000形 20000形(RSE)
JR御殿場線直通特急あさぎり号のうち、1・4・5・8号に使われています。2編成あり、あさぎり号に使われない時は他の列車にも使われます。
 (2012.-1.27 豪徳寺)

30000形 30000形(EXE)
分割・併合に対応したロマンスカー用の車両です。
 (2005.-9.29 和泉多摩川)

50000形 50000形(VSE)
2005年3月にデビューしたロマンスカーで、10000形以来となる連接台車が復活しました。
 (2012.-1.27 南新宿)

60000形 60000形(MSE)
東京メトロ千代田線・有楽町線への直通に対応した車両です。
 (2011.-7.23 日比谷)

5000形 5000形

 (2006.-2.19 大和)

8000形 8000形

 (2005.10.21 栗平)

1000形 1000形

 (2005.10.21 栗平)

2000形 2000形

 (2005.10.21 栗平)

3000形 3000形

 (2005.-9.29 和泉多摩川)

4000形 4000形
2007年9月に営業運転を開始しました。
 (2012.-1.27 豪徳寺)


© 2004-2012 とーます
無断転載を禁じます。
転載ご希望の方はご連絡下さい。

inserted by FC2 system