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2015年春の小旅行レポート その14
伊豆急100系 編
2015年の3〜5月に行ってきた旅行のレポートです。
14ページ構成の長いレポートですが、日帰りや1泊の短い旅行を繰り返したものです。
快速 | 津田沼 | 8:13 | → | 東京 | 8:41 |
普通 (上野東京ライン) | 東京 | 8:48 | → | 横浜 | 9:14 |
各駅停車 | 横浜 | 9:18 | → | 東神奈川 | 9:22 |
各駅停車 | 東神奈川 | 9:22 | → | 新横浜 | 9:30 |
5月30日、伊豆急100系が団体列車として運転されたので、撮影しに行くことにしました。
今回も「休日おでかけパス」を使います。
新横浜から新幹線に乗ります。
本当は、小田原から乗ろうとしていましたが、朝の出発が遅くなってしまい、普通列車で小田原にたどり着けなくなりました。
乗継割引で踊り子の特急料金を浮かすための計画でしたが、乗車券代でかえって高くつく結果になりました…。
熱海に着きました。
用地の都合で通過線が作れず、通過列車もホームに面した線路を走行するため、可動式ホーム柵が設置されています。
熱海から踊り子に乗ります。
特急 踊り子105号 | 熱海 | 10:23 | → | 伊豆稲取 | 11:19 |
伊豆稲取で下車しました。
伊豆急線内でどこまで行くか決めていなかったので、乗車券はとりあえず伊東まで買っておきました。
伊豆高原発の団体列車が入線してきました。
ここで一旦乗客は観光のため下車し、伊豆急下田方面に再度運行されるダイヤでした。
そのため、ある程度の停車時間は確保されているので、ここを撮影場所に選びました。
撮影後のことは何も考えていませんでした。
とりあえず、上りの普通列車で戻ります。
伊豆高原で3両から6両に増結されます。
ここで降りて、以前も行ったことのある「高原の湯」に立ち寄ることも考えましたが、今回は伊東まで行くことにしました。
伊東に着きました。
街をブラブラ歩きながら、海が見える銭湯を見つけたので、ここに立ち寄りました。
地元の共同浴場「湯川第3浴場 汐留の湯」です。もちろん温泉が引かれています。
伊東線で熱海へ戻ります。
伊東線内の普通列車は、全て伊豆急の車両で運行されています。
普通 (上野東京ライン) | 熱海 | 15:27 | → | 小田原 | 15:53 |
熱海から東海道線に乗り換えます。
上野東京ラインの開業で、東京行き以外の列車の方が多くなりました。
特別快速 (湘南新宿ライン) | 小田原 | 16:02 | → | 大崎 | 17:10 |
りんかい線 | 大崎 | 17:17 | → | 新木場 | 17:35 |
各駅停車 | 新木場 | 17:36 | → | 西船橋 | 17:54 |
各駅停車 | 西船橋 | 17:57 | → | 津田沼 | 18:05 |
「休日お出かけパス」はりんかい線でも使えるので、りんかい線、京葉線経由で帰ることにしました。
京葉線から自宅最寄の津田沼へは、新習志野からバスを利用できますが、新木場でちょうど武蔵野線直通列車がすぐ来たので、西船橋から総武線で帰りました。
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