路線名 | 区間 | 距離 | 乗車経験 | |
本 線 | 伊勢崎線 | 浅草〜伊勢崎 | 114.5q | ○ |
押上〜曳舟 業平橋〜曳舟と重複 (押上駅は業平橋駅と同一駅扱い) | (1.3q) | (○) | ||
亀戸線 | 曳舟〜亀戸 | 3.4q | ○ | |
大師線 | 西新井〜大師前 | 1.0q | ○ | |
桐生線 | 太田〜赤城 | 20.3q | ○ | 小泉線 | 館林〜西小泉 | 12.0q | ○ |
太田〜東小泉 | 6.4q | ○ | ||
佐野線 | 館林〜葛生 | 22.1q | ○ | |
日光線 | 東武動物公園〜東武日光 | 94.5q | ○ | |
鬼怒川線 | 下今市〜新藤原 | 16.2q | ○ | |
宇都宮線 | 新栃木〜東武宇都宮 | 24.3q | ○ | |
野田線 | 大宮〜船橋 | 62.7q | ○ | |
東 上 線 | 東上本線 | 池袋〜寄居 | 75.0q | ○ |
越生線 | 坂戸〜越生 | 10.9q | ○ | |
合計(重複部分を含まず) | 463.3q | ○ |
100系
日光線方面の特急用車両です。民鉄で初めてコンパートメント(個室)を備えた車両です。
2006年3月18日から、スペーシアきぬがわ号として、栗橋経由でJR新宿まで直通するようになりました。
(2007.11.14 梅島)
200型
1800系にかわる、伊勢崎線の急行用車両として製造されました。1999年から速度向上により、特急列車になりました。
(2007.11.28 梅島)
250型
伊勢崎線の特急用車両増備用に製造されました。200型との相違点は、VVVFインバータ制御となったことです。
(2007.-5.-7 五反野)
300型
1800系を車体更新して誕生した、日光・鬼怒川線の急行用車両です。現在は主に、季節臨時列車や団体列車に使われるほか、夜行列車にも活躍しています。
(2008.-7.24 梅島)
350型
300型と同時期に登場した急行用車両で、宇都宮線や、野岩鉄道・会津鉄道への乗り入れにも対応しています。300型が6両編成であるのに対し、350型は4両編成になっています。
(2005.-7.-8 松原団地)
1800系
伊勢崎線の急行用車両として製造された車両です。末期は通勤車化され、館林地区の路線で使われました。
1819Fだけが現在も急行仕様のまま残され、団体列車に使用されます。
(2005.10.-2 花崎)
6050系
主に浅草〜日光・鬼怒川・会津方面の快速列車に使われる車両です。
(2007.-5.-7 小菅)
634型「スカイツリートレイン」
2012年10月から営業運転を開始した車両です。イベント列車や団体臨時列車として運行されます。
(2013.-5.22 とうきょうスカイツリー-曳舟)
800型
2005年に登場した、閑散線区でのワンマン運転に対応した3両編成の車両です。2M1Tで上り側にTcが連結されます。ワンマン運転開始前は850型と併結した6連で浅草口で使用されました。
(2005.10.-2 栗橋)
850型
2005年に登場した、閑散線区でのワンマン運転に対応した3両編成の車両です。2M1Tで下り側にTcが連結されます。ワンマン運転開始前は800型と併結した6連で浅草口で使用されました。
(2012.11.18 葛生)
9000型
東上線と営団地下鉄(現・東京メトロ
9000型(9108F)
9000型の最終編成9108Fは、10030型をベースにしたビートプレス車体となりました。9050型もこのスタイルで登場しました。
(2007.-7.13 和光市)
9050型
9000型に準じて製造され、増備された車両です。9050型はVVVFインバータ制御になっています。
(2006.-9.15 和光市)
10000型
8000系にかわる通勤用車両です。
(2007.10.15 せんげん台)
10030型
10000型をマイナーチェンジして登場した車両です。外板がすっきりとした仕上げになっています。
(2006.-2.13 松原団地)
10050型
10030型と同仕様の車両ですが、車椅子スペースが設置されたことなどの相違点があります。
(2005.10.-2 花崎)
10080型
10030型と同一のデザインで製造された車両です。10080型は、東武鉄道で初めてVVVFインバータ制御方式を採用した車両です。4連1編成のみ在籍しています。
(2009.10.30 竹ノ塚)
20000型
2000系にかわって登場した、営団地下鉄(現・東京メトロ)日比谷線への直通用車両です。
(2007.10.15 せんげん台)
20050型
20000型に準じて製造されましたが、編成前後2両ずつが5扉になっています。
(2005.10.-2 姫宮)
20070型
20050型とほぼ同等の設備を備えていますが、全車3扉となりました。
(2004.10.27 松原団地)
30000系
営団地下鉄(現・東京メトロ)半蔵門線への直通用として製造された車両で、半蔵門線との直通運転が始まる前は、浅草や館林にも顔を出していました。
現在は一部を除き再び地上線運用に充当されているほか、東上線に転属している編成もあります。
(2007.-5.-7 五反野)
50000型
東上線で2005年3月から使用されている車両です。
(2006.-9.15 川越)
50000型(51001F)
第一編成の51001Fだけは前面の貫通路がありません。
(2005.-8.-3 朝霞台)
50050型
2006年3月から営業運転を開始した車両です。半蔵門線直通列車に使われています。
(2007.11.28 梅島)
50070型
2007年7月から営業運転を開始した車両です。有楽町線・副都心線の直通に対応しています。
(2013.-3.18 和光市)
50090型
2008年6月から東上線の「TJライナー」で使用されている車両です。ロングシートとクロスシートの変換機構を備えます。
(2013.-3.18 和光市)
60000型
2013年6月から野田線に導入された車両です。
(2013.-4.23 南栗橋車両管区)
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