記号 | 路線名 | 区間 | 距離 | 乗車経験 | |
地 下 鉄 | A | 都営浅草線 | 西馬込〜押上 | 18.3km | ○ |
I | 都営三田線(第2種) | 目黒〜白金高輪 (第1種は東京地下鉄) | 2.3km | ○ | 都営三田線 | 白金高輪〜西高島平 | 24.2km | ○ |
S | 都営新宿線 | 新宿〜本八幡 | 23.5km | ○ | |
E | 都営大江戸線 | 都庁前〜(環状部) 〜都庁前〜光が丘 | 40.7km | ○ | |
都電荒川線 | 三ノ輪橋〜早稲田 | 12.2km | ○ | ||
新交通日暮里・舎人線 (日暮里・舎人ライナー) | 日暮里〜見沼代親水公園 | 9.7km | ○ | ||
上野懸垂線 | 上野動物園東園 〜上野動物園西園 | 0.3km | × | ||
合計 | 131.2km | △ |
都営浅草線5300形
都営浅草線車両です。5200形が2006年11月3日を以て引退し、浅草線の車両は5300形に統一されました。
ただし都営浅草線は、京成・北総・芝山・京急の各社と直通運転をしていて、それぞれの車両が乗り入れてくるため、5300形以外の車両に乗る機会の方が多いかもしれません。
(2007.-5.-7 四ツ木)
都営三田線6300形
都営三田線で使われる車両のうち、東京都交通局のものは全て6300形です。都営三田線には東急の車両も乗り入れますが、6300形で運転される列車がほとんどです。
(2006.-2.15 奥沢)
都営新宿線10-000形
都営新宿線開業時の1978年から使用されている車両で、長年に渡り生産が続けられているので、導入時期によって車両の細部が異なります。
都営新宿線は、ほとんどの列車が京王新線に直通し笹塚まで運行します。一部は快速・通勤快速・急行として橋本・高尾山口まで乗り入れを行うほか、朝夕は、桜上水・つつじヶ丘発着の列車も設定されています。
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(2004.10.14 笹塚)
都営新宿線10-300R形
都営新宿線で2005年1月から使用されている車両です。先頭車のみが10-300形となっている編成を区別して10-300R形と呼びます。
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(2005.11.16 桜上水)
都営新宿線10-300形
都営新宿線で2005年5月から使用されている車両で、8両全部が10-300形となっている編成です。
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(2005.-5.23 桜上水)
都営大江戸線12-000形
都営大江戸線は、他の路線との直通運転がないため、全列車が12-000形での運転です。
(2002.-4.14 大門)
都営大江戸線12-000形(初期車)
12-000形のうち練馬-光が丘間が開業した当初から使われている車両は、アルミ車ですが白色に塗装されています。また、前面の傾斜角度が後の増備車に比べ大きくなっています。
(2005.-8.31 新御徒町)
都電荒川線7000形
(2008.-5.27 宮ノ前-熊野前)
都電荒川線7000形(旧塗装)
7022号は旧塗装に戻されています。
(2005.-6.11 荒川電車営業所)
都電荒川線8500形
(2004.10.31 東池袋四丁目)
都電荒川線8800形
2009年6月に登場した最新の車両です。
塗色は8801〜8805がマゼンダ、8806・8807が青紫、8808・8809がオレンジ、8810が黄色になっています。
(2009.-4.28 荒川電車営業所)
都電荒川線9000形(左:9001号 2007.-7.18 大塚駅前 / 右:9002号 2009.-4.28 町屋駅前)
2007年5月から運転を開始したレトロ車両です。
日暮里・舎人ライナー300形
2008年3月30日に開通した新交通システムの車両です。
(2009.-1.-3 足立小台)
上野懸垂線40型
上野懸垂線は日本初のモノレールで、現在の車両は4代目です。
(2004.-3.16 上野動物園西園-上野動物園東園)
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