はくさんと2人で突発オフとして、君が望む永遠の舞台となった横浜の聖地を巡礼してきました。 | ||
日付はもちろん8月27日を選びました。待ち合わせは桜木町駅です。なんか違う気がしてもツッコミは無しで。(笑) ちなみに、はくさんが後からやってきたので、「悪い、先やってた〜」と声を掛けてやりました。(爆) |
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一般に、柊町は桜木町がモデルではないかと言われていますが、駅の構造は隣の関内駅に似ています。というわけで、移動しました。 | ||
以下、妄想を交えつつお届けします。(笑) | ||
【遙】「孝之君、まだかな〜」▼ | ||
あっ、電話ボックスに車が! …キキーッ! ピーポーピーポー…。 |
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【孝之】「遙、遙〜?」▼ えー、事故発生。14時15分頃・・・▼ |
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気分を出すために、実際に絵本を落としてみました。ちなみに、現実の時刻も14時15分に合わせています。(爆) | ||
【速瀬】「遙と会う前にさ…………財布ピンチにしてみる気、ない?」▼ 【孝之】「は?」▼ 【速瀬】「私に……プレゼント買ってみる気……ない?」▼ 【孝之】「……はあ!?」▼ |
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さっきまで速瀬と油を売ってた橘町が思い浮かびます・・・。 (伊勢佐木町商店街) |
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さて、一旦気分をリセット。3年後に飛びます。(笑) 大空寺が身長制限に引っかかるジェットコースターです。 |
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【孝之】「あの手の乗り物って、身長とか問題になるだろ?」▼ 【あゆ】「あ、あにが言いたいのよ?」▼ |
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【茜】「姉さんのところに……戻ってください…………お願いします」▼ 【孝之】「え…………」▼ 【茜】「どうして……どうしてあの人なの? どうして姉さんから離れて行っちゃうの?」▼ 【孝之】「……茜ちゃん、ごめん。 本当に……ごめん」▼ 【茜】「鳴海……さん……」▼ 【孝之】「茜ちゃんが唯一心を落ち着かせられる条件だった、『姉さんの彼氏』には…………もう……戻れないんだ」 |
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(臨港パーク) | ||
鬱になったところで、今回の聖地巡礼は終わりです。さすが「鬱ゲー」の代表格、破壊力抜群でした…。(汗) |
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