記号 | 路線名 | 区間 | 距離 | 乗車経験 |
G | 銀座線 | 浅草〜渋谷 | 14.3km | ○ |
M | 丸ノ内線 | 池袋〜荻窪 | 24.2km | ○ |
m | 丸ノ内線(分岐線) | 中野坂上〜方南町 | 3.2km | ○ |
H | 日比谷線 | 北千住〜中目黒 | 20.3km | ○ |
T | 東西線 | 中野〜西船橋 | 30.8km | ○ |
C | 千代田線 | 綾瀬〜代々木上原 | 21.9km | ○ |
千代田線(区間列車) | 綾瀬〜北綾瀬 | 2.1km | ○ | |
Y | 有楽町線 | 和光市〜新木場 | 28.3km | ○ |
Z | 半蔵門線 | 渋谷〜押上 | 16.8km | ○ |
N | 南北線 | 赤羽岩淵〜目黒 | 21.3km | ○ |
F | 副都心線 | 和光市〜小竹向原 有楽町線と重複 | (8.3km) | (○) |
小竹向原〜渋谷 | 11.9km | ○ | ||
合計(重複区間を含まず) | 195.1km | ○ |
銀座線01系
銀座線の車両です。
(2004.-9.18 渋谷)
銀座線1000系
銀座線で2012年4月11日から運行開始した新型車両です。
(2012.-4.12 表参道-渋谷)
丸ノ内線02系
丸ノ内線の車両です。
(2007.-7.31 後楽園)
丸ノ内線02系(分岐線用)
丸ノ内線の分岐線(中野坂上〜方南町間)で使われている車両です。2004年7月31日からこの区間にはホームゲートが設置され、ワンマン運転が行なわれています。
(2004.-9.18 中野富士見町)
日比谷線03系
日比谷線の車両です。日比谷線は東武伊勢崎線の東武動物公園までと、東急東横線の菊名までの直通運転を行なっていますが、3社を直通する列車はありません。
(2009.-5.30 一ノ割)
東西線05系
東西線の車両です。5000系の置き換えのために造られました。
(2008.-7.19 行徳)
東西線新05系
8次車以降は前面のデザインが変わりました。
(2006.-1.17 南行徳)
東西線07系
有楽町線で使用されていた07系は、副都心線のホームドアに対応できないため、10000系の導入と引き換えで東西線に転属し、5000系を置き換えました。
(2010.-5.17 行徳)
東西線15000系
東西線の新型車両です。
(2010.11.10 西船橋)
千代田線6000系
千代田線の車両です。
(2005.11.28 栗平)
千代田線06系
千代田線に1編成のみ在籍する車両です。
(2007.-2.10 南柏)
千代田線16000系(1次車)
千代田線の新型車両です。
(2012.-1.27 代々木上原)
千代田線16000系(2次車)
16000系の2次車は、前面デザインが非対称になりました。
(2011.10.13 大手町)
千代田線5000系(区間列車用)
千代田線綾瀬〜北綾瀬間の区間列車に使われている車両です。元は東西線で使われていたアルミ車両です。
(2006.-7.13 綾瀬検車区)
千代田線6000-系(区間列車用)
千代田線綾瀬〜北綾瀬間の区間列車に使われている車両です。試作車なので、付番方式が他の車両と異なります。
(2006.-7.13 北綾瀬)
有楽町線・副都心線7000系
有楽町線・副都心線の車両です。8連の副都心線専用車と、10連の両線兼用車があります。8連の編成は「8Cars」と書かれたステッカーを貼って区別されています。
(2008.-6.14 和光市)
有楽町線・副都心線10000系
副都心線用に増備された車両で、2006年9月から有楽町線で運用開始しました。
(2008.-6.27 中村橋)
半蔵門線8000系
半蔵門線の車両です。
(2009.-5.30 一ノ割)
半蔵門線08系
半蔵門線の水天宮前〜押上間延伸開業の際に増備された車両です。
(2007.11.-9 梅島)
南北線9000系
南北線の車両です。初期の車両は車端部にボックスシートがあります。これは東急9000系が直通運転に使われることを想定していたためです。
(2008.-6.23 武蔵小杉)
南北線新9000系
9000系22、23編成は、2009年6月に増発用として増備された車両です。前面や帯のデザインが変更されました。
(2010.-5.12 武蔵小杉)
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