路線名 | 区間 | 距離 | 乗車経験 |
本線 | 泉岳寺〜浦賀 | 56.7q | ○ |
空港線 | 京急蒲田〜羽田空港国内線ターミナル | 6.5q | ○ |
大師線 | 京急川崎〜小島新田 | 4.5q | ○ |
逗子線 | 金沢八景〜新逗子 | 5.9q | ○ |
久里浜線 | 堀ノ内〜三崎口 | 13.4q | ○ |
合計 | 87.0q | ○ |
800形
昭和53年から使われている車両です。
(2004.10.10 青物横丁)
2000形
2000形は昭和57年から製造され、快特に使われてきた2扉クロスシート車両でした。2100形の登場でその役割を譲り、現在は3扉ロングシートに改造されています。
(2010.-5.17 京急鶴見)
1500形
昭和60年から使われている車両です。平成2年以降に登場した車両はVVVFインバータ制御を採用しています。
都営浅草線、京成線、北総線への直通にも対応しています。
(2007.-5.-7 四ツ木)
600形
平成6年から使われている車両で、都営浅草線、京成線、北総線へも乗り入れます。
(2011.12.22 品川)
600形(KEIKYU BLUE SKY TRAIN)
606Fは各種PR等に使われる「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」として、青色の塗装になっています。
(2005.10.12 品川)
2100形
2100形は平成10年から登場した、2000形の後継車です。VVVFインバータの駆動時に発生する独特な音を、技術でメロディー化し、利用客を楽しませています。
(2005.-8.-5 大森海岸)
2100形(KEIKYU BLUE SKY TRAIN)
2157Fは各種PR等に使われる「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」として、青色の塗装になっています。
(2006.-8.-2 立会川)
新1000形
新1000形は、1000形の後継車として平成14年から登場しました。2100形をベースとした3扉の車両で、都営浅草線、京成線、北総線への直通にも対応しています。
2010年6月28日までは、1000形と同時に営業運転されていたので、当形式は新1000形として区別されました。
(2010.-5.17 京急鶴見)
新1000形(ステンレス車)
新1000形のうち6次車以降は、ステンレス車体となりました。
(2012.-8.-1 八丁畷)