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京浜急行電鉄
最終更新:2012.-9.-7


京浜急行電鉄は、ターミナル駅の品川から横浜・横須賀方面に路線を持つ会社です。空港線の延伸開業により、羽田空港アクセス路線としても重要になっています。


路線一覧

路線名区間距離乗車経験
本線泉岳寺〜浦賀56.7q
空港線京急蒲田〜羽田空港国内線ターミナル6.5q
大師線京急川崎〜小島新田4.5q
逗子線金沢八景〜新逗子5.9q
久里浜線堀ノ内〜三崎口13.4q
合計87.0q


車両紹介

800形 800形
昭和53年から使われている車両です。
 (2004.10.10 青物横丁)

2000形 2000形
2000形は昭和57年から製造され、快特に使われてきた2扉クロスシート車両でした。2100形の登場でその役割を譲り、現在は3扉ロングシートに改造されています。
 (2010.-5.17 京急鶴見)

1500形 1500形
昭和60年から使われている車両です。平成2年以降に登場した車両はVVVFインバータ制御を採用しています。
都営浅草線、京成線、北総線への直通にも対応しています。
 (2007.-5.-7 四ツ木)

600形 600形
平成6年から使われている車両で、都営浅草線、京成線、北総線へも乗り入れます。
 (2011.12.22 品川)

600形(KEIKYU BLUE SKY TRAIN) 600形(KEIKYU BLUE SKY TRAIN)
606Fは各種PR等に使われる「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」として、青色の塗装になっています。
 (2005.10.12 品川)

2100形 2100形
2100形は平成10年から登場した、2000形の後継車です。VVVFインバータの駆動時に発生する独特な音を、技術でメロディー化し、利用客を楽しませています。
 (2005.-8.-5 大森海岸)

2100形(KEIKYU BLUE SKY TRAIN) 2100形(KEIKYU BLUE SKY TRAIN)
2157Fは各種PR等に使われる「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」として、青色の塗装になっています。
 (2006.-8.-2 立会川)

新1000形 新1000形
新1000形は、1000形の後継車として平成14年から登場しました。2100形をベースとした3扉の車両で、
都営浅草線、京成線、北総線への直通にも対応しています。
2010年6月28日までは、1000形と同時に営業運転されていたので、当形式は新1000形として区別されました。
 (2010.-5.17 京急鶴見)

新1000形(ステンレス車) 新1000形(ステンレス車)
新1000形のうち6次車以降は、ステンレス車体となりました。
 (2012.-8.-1 八丁畷)


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