本部(トップページ) > 思い出アルバム
思い出アルバム


ここでは、もう見られない車両や駅などの画像を掲載します。


地上時代の東急目蒲線 目黒駅 地上時代の東急目蒲線 目黒駅
まだ地上駅だった頃の東急目蒲線(当時)の目黒駅です。2000年9月の営団(当時)南北線・都営三田線との直通運転に先立ち地下化されました。
 (1990.-7.23 目黒)

101系「歴史電車」 101系「歴史電車」
大阪環状線の開業30年を記念して、101系による「歴史電車」が運行されました。
 (1991.-4.28 京橋)

南海天王寺支線 今池町駅 南海天王寺支線 今池町駅
天下茶屋〜天王寺間を走っていた南海天王寺支線の今池町駅です。地下鉄堺筋線動物園前〜天下茶屋間の建設に伴い、天下茶屋〜今池町間が廃止となり、当時は今池町駅と萩ノ茶屋駅を徒歩で連絡していました。その後、他の南海線から切り離されて残った今池町〜天王寺間も廃止となりました。
 (1991.-8.22 今池町)

学研都市線 片町駅 学研都市線 片町駅
1997年のJR東西線開業に伴い、学研都市線京橋-片町間が廃止となり、片町駅はJR東西線の大阪城北詰駅に引き継がれ廃駅となりました。
撮影時はJR東西線(建設時は「片福連絡線」)工事中で、片町駅は仮ホームになっていました。また、ちょうど207系の導入が始まった頃で、当時は少数派でした。
 (1992.-3.14 片町)

東急8000系 軽量試作車 東急8000系 軽量試作車
写真右側は、東急8000系の軽量試作車として製造された車両で、軽量ステンレスカー8090系の元になりました。同車は8000系の編成に混結され異彩を放っていましたが、2004年に廃車となりました。
 (1994.-3.31 学芸大学)

可部線キハ40形 可部線キハ40形
2004年に廃線になった可部線の非電化区間(可部〜三段峡間)で使われた車両です。写真は広島駅まで直通する列車を撮影したものです。
 (1994.10.30 三滝-(陽)横川)

震災復興中の阪急御影駅 震災復興中の阪急御影駅
1995年1月17日に発生した阪神大震災から2ヶ月ほど経った頃の阪急御影駅です。ホームの一部は仮設になっていました。
当時阪神間の鉄道は、JR・阪急・阪神の3社を乗り継ぐことで辛うじてつながっている状態でした。写真の8000系には「がんばろや WE LOVE KOBE」と書かれたヘッドマークが掲げられています。
 (1995.-3.-- 御影)

信越本線(碓氷峠)EF63 信越本線(碓氷峠)EF63
言わずと知れた信越本線の碓氷峠で使われた「峠のシェルパ」EF63です。18・19・24・25号機は茶色の塗装に戻され、人気を集めました。写真はその25号機です。
 (1997.-8.-9 (信)横川)

松本電鉄5000系 松本電鉄5000系
元は東急で活躍した5000系車両です。現在松本電鉄では、元京王井の頭線の3000系が走っています。
 (1999.-3.23 新村)

中央・総武線205系 中央・総武線205系
中央・総武線緩行線で使われた205系です。現在205系は他線に転属したので、黄色帯の車両を見ることはできません。
 (1999.-6.15 津田沼)

JR四国111系 JR四国111系
JR四国の111系です。モハを含め、編成全てが最後まで111系だったのは、四国の車両だけでした。
 (1999.-8.17 (讃)高松)

東海道新幹線0系 最終列車 東海道新幹線0系 最終列車
東海道新幹線の0系最後の列車です。
 (1999.-9.18 新横浜)

横須賀・総武線113系 さよなら列車 横須賀・総武線113系さよなら列車
横須賀・総武快速線の113系さよなら列車です。クハ111-1111を含む111番編成です。
右側に見える緩行線の103系も、今では見ることはできません。
 (1999.11.23 津田沼)

東急 号車別携帯電話使用区分 東急 号車別携帯電話使用区分
車内での携帯電話の使用について東急は、奇数号車ではマナーモードにして、偶数号車では電源を切って乗車するというルールを設定していましたが、優先席付近では電源を切るという各社共通のルールができたため、写真のシールは見られなくなりました。
 (2000.12.14 学芸大学)

京王6000系 旧塗装 京王6000系 旧塗装
臙脂帯時代の京王6000系です。現在は7000系と共に、8000系・9000系にあわせた2色帯に変更されました。
 (2001.-1.27 笹塚)

和田岬線キハ35形 和田岬線キハ35形
兵庫-和田岬間を走ったキハ35形です。両駅ともホームが山側だったので、海側の扉が廃止されているという変わったスタイルでした。2001年7月に電化され、103系・207系が走るようになりました。
 (2001.-5.-5 和田岬)

地上時代の名鉄小牧線 上飯田駅 地上時代の名鉄小牧線 上飯田駅
まだ地上駅だった頃の名鉄小牧線上飯田駅です。2003年、地下鉄上飯田線との直通運転に伴い地下化されました。
 (2002.-1.-7 上飯田)

本山支線クモハ42 本山支線クモハ42
小野田線の本山支線で使われたクモハ42は、現役最古の電車でした。2003年3月に引退し、現在はクモハ123が走っています。
 (2002.-1.20 長門本山)

南武線103系 南武線103系
首都圏各線へのE231系投入で205系が転属し、南武線の103系は2004年に引退しました。
 (2002.-8.30 尻手)

十和田観光電鉄3800形 十和田観光電鉄3800形
十和田観光電鉄では東急で活躍した3000系列が最後の活躍をしていましたが、2002年に東急7000系列の入線により、引退しました。
 (2002.-9.-3 十和田市)

寝台特急はくつる 方向幕 寝台特急はくつる 方向幕
2002年12月の東北新幹線の八戸延伸開業に伴い東北本線が第3セクター化され、寝台特急はくつる号も廃止されました。
 (2002.-9.-5 上野)

京王 最後の八幡山行発車案内 京王 最後の八幡山行発車案内
2003年12月1日のダイヤ改定で、それまで平日夕刻に運転されていた八幡山行の列車が消滅しました。写真は一番最後に八幡山行の発車案内が表示された桜上水駅のものです。
 (2003.11.28 桜上水)

京王 最後の八幡山行列車 京王 最後の八幡山行列車
2003年12月1日のダイヤ改定で、それまで平日夕刻に運転されていた八幡山行の列車が消滅しました。写真は八幡山駅に到着した最後の八幡山行列車です。
 (2003.11.28 八幡山)

東急東横線 高島町駅の駅名標 東急東横線 高島町駅の駅名標
横浜高速鉄道みなとみらい線の開業に伴い、東急東横線の横浜〜桜木町間は2004年1月30日で廃止となりました。
レポートで詳しく書いています。
 (2004.-1.24 高島町)

営団丸ノ内線02系 開業50周年記念編成 営団丸ノ内線02系 開業50周年記念編成
営団(現・東京メトロ)丸ノ内線02系の開業50周年を記念して、旧型車の塗装をラッピングで再現した02系が運転されました。
 (2004.-1.27 四ツ谷)

東急東横線 桜木町駅の駅名標 東急東横線 桜木町駅の駅名標
横浜高速鉄道みなとみらい線の開業に伴い、東急東横線の横浜〜桜木町間は2004年1月30日で廃止となりました。
レポートで詳しく書いています。
 (2004.-1.30 桜木町)

名鉄三河線30型 名鉄三河線30型
2004年3月31日で廃線となった名鉄三河線猿投〜西中金間・碧南〜吉良吉田間で使われていた気動車です。
 (2004.-3.20 猿投)

名鉄三河線 西中金駅 名鉄三河線 西中金駅
2004年3月31日で一部廃線となった名鉄三河線の北側の終着駅です。
 (2004.-3.20 西中金)

営団有楽町線 営団赤塚駅 営団有楽町線 営団赤塚駅
2004年4月1日に営団地下鉄が株式会社化されたのに伴い、営団の名を冠した同駅は改称され、地下鉄赤塚駅になりました。
レポートで詳しく書いています。
 (2004.-3.31 営団赤塚)

営団有楽町線 営団成増駅 営団有楽町線 営団成増駅
2004年4月1日に営団地下鉄が株式会社化されたのに伴い、営団の名を冠した同駅は改称され、地下鉄成増駅になりました。
レポートで詳しく書いています。
 (2004.-3.31 営団成増)

小田急2600形 小田急2600形
2004年6月5日の「2600形さよなら号」の運転を以て引退した2600形です。引退前に旧塗装に戻されました。
レポートで詳しく書いています。
 (2004.-4.11 和泉多摩川)

京王3000系 リニューアル未施行車 京王3000系 リニューアル未施行車
2004年11月14日で運用から離脱した、京王3000系の最後の原型車です。
この年が最後となった紫陽花との組み合わせを撮影したこの写真は、レールファンに掲載されました。
レポートで詳しく書いています。
 (2004.-6.16 浜田山-西永福)

石勝線 楓駅(廃止跡) 石勝線 楓駅(廃止跡)
2004年3月で廃駅となった石勝線の楓駅跡です。駅舎が解体される前の姿を撮影しました。
レポートで詳しく書いています。
 (2004.-8.23 楓駅跡)

東武野田線5070型 東武野田線5070型
2004年10月19日のダイヤ改正で引退した5070型です。この頃としては珍しいツリカケモーターでした。
レポートで詳しく書いています。
 (2004.10.16 七里)

都営新宿線10-000形試作車 都営新宿線10-000形試作車
都営三田線でブレーキのテスト等に使われた車両で、都営新宿線岩本町〜新宿間延伸開業の際に、同線向けの改造を受け転属しました。4両のみが在籍し、後から量産された車両4両を組み込んで2004年11月まで使用されていました。量産車と比べ、前面デザインや側面の種別・行先表示器の場所が異なります。
 (2004.11.16 桜上水)

小田急 湘南急行 小田急 湘南急行
2004年12月10日で消滅した種別です。
 (2004.12.10 下北沢)

西武101系(ツートンカラー) 西武101系(ツートンカラー)
101系は、登場時のツートンカラーに戻されて活躍していましたが、2004年12月19日で池袋線・新宿線から引退しました。
レポートで詳しく書いています。
 (2004.12.19 新所沢-航空公園)

寝台特急「さくら」 寝台特急「さくら」
2005年2月末で歴史ある寝台特急「さくら」・「あさかぜ」の両列車が廃止となりました。これは廃止目前の「さくら」(「はやぶさ」と併結)を撮影したものです。
※乗り納めのレポートを掲載しています。
 (2005.-2.17 藤沢)

三岐鉄道北勢線 北大社駅 三岐鉄道北勢線 北大社駅
近鉄から三岐鉄道に移管された北勢線は、経営合理化やパークアンドライド整備のため駅の統廃合が行なわれ、まず2004年3月31日に長宮駅と大泉東駅が統合されて大泉駅となり、六石駅は廃止となりました。その1年後の2005年3月26日に坂井橋駅が移転して星川駅として開業し、六把野駅と北大社駅が統合されて東員駅が開業しました。
写真の北大社駅は車庫所在駅で同駅発着の列車もありましたが、統合前日の2005年3月25日で廃止となったため、現在は東員駅発着の列車が設定されています。
 (2004.-8.-4 北大社)

日立電鉄線 日立電鉄線
日立電鉄線は、JR水郡線太田支線の終点常陸太田駅に隣接する常北太田駅から、常磐線の大甕駅を経て鮎川までの路線でしたが、2005年3月末で廃止となりました。
レポートで詳しく書いています。
 (2005.-1.16 川中子-大橋)

山手線205系 山手線205系
山手線の205系は2005年4月17日に引退し、20年の活躍にピリオドを打ちました。
 (2005.-4.17 秋葉原)


© 2004-2005 とーます
無断転載を禁じます。
転載ご希望の方はご連絡下さい。

inserted by FC2 system